先日リバベンの事を書きましたが、
本日は聖地・新橋で人と会ってきました。
大学卒業後も大会をサポートしてこられた、
まさに“リバベンの神"のような方と、
もうひとり、現役を温かく見守ってきた若手OBのメンバーです。
ご意見をお聞きしつつ、思いっきりぶつけてきました。
これまでの歴史を考えると、
やはりたくさんの方の想いのぎっちし詰まった大会です。
『リバベンらしさ』『競技or祭り』
先日の現役メンバーの会議でもテーマとなっていた点ですが、
いちOBとしては、
参加者がそれぞれの楽しみ方ができる大会であってほしいですし、
それを可能にするキャパは充分にある懐の深い大会だとも思います。
どのような内容の大会であっても、
5月の増水時期のみなかみで大会を開催する以上は,安全面に関しては
OBがチカラを合わせてサポートする体制が必要だと思いますが、
(もちろん現役メンバーとのコミュニケーションは大前提ですが、、)
今日の話し合いで、今後素晴らしい大きな動きにつながる予感が
ぷんぷんしております。
ネットワーク。
リバベンの大きな魅力です。
ラフティングレースの参加者を増やすにはどうすればいいのか?
これまでレースに参加したことのない人にアプローチしていくことは
絶対的に必要なことなんですが、
同じかそれ以上に大切だと感じているのが
『経験者が(特に卒業後も)続けてレースに参加できること』
ボートの手配なのか、練習環境作りなのかはやってみないとですが、
みんなで考えてアイデアを出しまくれば、必ずええ感じでやれるはずです!!!
この部分こそリバベンです。
次回さらにたくさんのメンバーで話し合う場を持とうということになりました。
ワクワクしてます。
Love&Peace
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