いよいよ発売となるそうです。
『どん底から世界一
~世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方~』
昨年世界チャンピオンとなった
ラフティングチームテイケイ・浅野重人監督の著書です。
なかなか刺激的なタイトルですね。
『誰が最弱やねんっ』という声があちらこちらから聞こえてきそうですが、
あの時があって今があるということなのではないでしょうか。
またひとつラフティングが大きくひろがっていくきっかけになる本だと思います。
ぜひたくさんの方に読んで頂きたいです。
もちろん、テイケイチームもラフティングも知らない方にもおススメです。
本を読むと、1ページ1ページ懐かしい思い出がよみがえります。
99年からお世話になっているので、もうずいぶんになります。
その思い出が本になって世の中にでるのは、
世界一という結果をだしてくれたから。
現テイケイメンバーに感謝です。
現在テイケイチームはコスタリカ遠征中。
テイケイ日記本にでてくるOBメンバーもそれぞれの生活のなかで奮闘しております。
次なるストーリーにもご期待ください。
think global,act local
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