『大人の寺子屋』
自分のことがわかっていない人が意外に多いとのこと。
前にも同じことを指摘されて、自分に向き合う時間は作ってきましたが。。。
短い時間でしたが、コーチからの質問に答えていくなかで、
たくさんの気付きがありました。
ボンヤリしていたものがずいぶんスッキリした感覚があります。
そのなかでひとつ。
【言葉に大きく影響を受けてきた人生ですね】と指摘されました。
確かに。
右のプロフィールにもありますが、
大阪で生まれて、ジャカルタで育ち、また大阪に戻り、福島へ。
さらに大阪へ戻って、群馬に行って、ケアンズへ。で、平塚。
あっちこっちを転々としていくなかで、
常に人と違うイントネーションの言葉を話していた記憶があります。
そのことがストレスであった時もあり、違いを楽しんでた時もあり。
自分でも驚くほどに記憶のなかに
『音としての言葉』が残っていたりもします。
誰かが言った言葉、自分が言った言葉。
その時になっていた音。聞いていた音楽。
自分の父親は今は定年して別の仕事をしていますが、
元々は長い間オーディオ関係の仕事をしていました。
驚くことにこれもすべてDNAレベルで関係しているそうです。
うーん。驚きです。
もう少しtalkを勉強することで、さらに成長することができるそうです。
まずは滑舌をよくすることからstartですかね。
またご報告致します。
Love&Peace
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