ただ今、新プロジェクト進行中です。
我が“A-stroke(社名)”は、
ラフティング関連の企画が活動の中心でありますが、
現在、素泊まりの宿『A-yard』のオープンに向けて
急ピッチで準備を進めております。
A-yardのサイト
こちらもまた詳細をお伝えいたしますが、
この度もうひとつ新たなプロジェクトが始動しました。
その名も、
『A-timing』
光電管システムを発注しました。
これが何かと簡単に言いますと、
従来のストップウォッチによるタイム計測ではなく、
赤外線によってスタート&ゴールのタイムを自動的に計測する装置です。
国内でもカヌーの大会では使用されています。
海外(特にヨーロッパ)ではラフティングレースでも見ることができました。
以前から、どうにかラフトにも取り入れたいと考えていました。
これまではコスト面でどうにも実現することができずにいましたが、
この度、思い切っていきます。
先日のジャパンカップのレースを見ていて感じました。
選手達はコンマ何秒を削る努力をしています。
主催者側もその努力に最大限応える必要があるのではないかと。
これからラフティングレースはさらに広がっていきます。
光電管システムが本格的に必要になる時はすぐそこです。
そろそろええタイミングちゃうかなと考えました。
と言う訳で、
『A-timing』プロジェクトではどんどんタイム計測を致します。
ラフティングレースはもちろん、ご近所の運動会まで。
何でも計測しますので、お気軽にご相談ください。
Love&Peace
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